浅田真央さん8日来県 県庁で茨城国体PR

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浅田真央さん©ジャパンスポーツ

フィギュアスケート女子の2010年バンクーバー冬季五輪銀メダリスト、浅田真央さんが8日に県庁を訪れることが1日、関係者への取材で分かった。19年茨城国体・全国障害者スポーツ大会の機運醸成に向けた特別企画「浅田真央展」のオープニングセレモニーに出席する。浅田さんは両大会の成功を祈り、メッセージを送る。

浅田さんは現在、サンクスツアーと題し全国10都市でアイスショーを開催。8月には笠松運動公園で茨城公演を行う。

両大会の県実行委員会が「スポーツを通じて地域を元気に」というショーの趣旨に賛同。同公園が両大会の開・閉会式会場でもあることから、共催を決めた。

フィギュアスケートは冬季国体の種目だが、茨城国体の総合表彰の得点対象競技。冬季競技の魅力を知ってもらい、本県選手の活躍を後押しする狙いもある。

同展は、浅田さんの魅力を生かし、両大会のPR活動につなげようと企画。ショーを含め、浅田さん関連の企画展が県内で開かれるのは初めて。浅田さんの輝かしい軌跡を写真パネルでたどるほか、五輪などで着た衣装や愛用のスケート靴など貴重な品々を展示する。初公開の写真もある。

オープニングセレモニーは8日午前11時から、展示会場の県庁25階展望ロビーで開かれる。浅田さん本人がテープカットやあいさつなどを行う予定。浅田さんは出演を快諾したという。

セレモニーには一般から先着200人が参加可能。同日午前8時半から整理券を配る。同展は8〜17日まで。入場無料。問い合わせは同実行委(県国体・障害者スポーツ大会局内)(電)029(301)5402(平日のみ)へ。 (朝倉洋)