第6回西都市総合防災訓練は3日、西都市清水の宮崎医療福祉専門学校前広場であった。市や市消防本部、自衛隊など28機関の関係者と市民ら約600人が参加。台風接近時に巨大地震が発生したとの想定で、被災者救出や治療の優先順位を決めるトリアージなどの手順を確認した。
地震や台風へ万全備え 28機関と市民、連携訓練
- Published
- 2018/06/03 19:25 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:26 (JST)
第6回西都市総合防災訓練は3日、西都市清水の宮崎医療福祉専門学校前広場であった。市や市消防本部、自衛隊など28機関の関係者と市民ら約600人が参加。台風接近時に巨大地震が発生したとの想定で、被災者救出や治療の優先順位を決めるトリアージなどの手順を確認した。
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