プラごみ廃棄量、年3億トンに

国連、レジ袋など禁止要請

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 【ジュネーブ共同】国連環境計画(UNEP)は5日、世界各地の海を汚染し、生態系への悪影響が懸念されるプラスチックごみの廃棄量は年々増加傾向にあり、2015年には3億トンに及んだとする報告書を発表した。このうち、ペットボトルやレジ袋などの使い捨てプラスチック製品は47%を占め、深海で発見されるなど汚染が深刻になっていると指摘、禁止や課金強化など早急な対策を各国に要請した。

 使い捨てプラスチック製品の廃棄量(14年)は中国が最多だが、人口1人当たりの廃棄量は米国、次いで日本、欧州連合(EU)が多いとした。