ヴォルターズ、来季のB1昇格誓う シーズン終了を知事に報告

来季のB1昇格へ気勢を上げる蒲島郁夫知事(前列右から3人目)や湯之上聡社長(同4人目)ら=4日、県庁

 バスケットボールB2の熊本ヴォルターズの保田尭之ヘッドコーチや小林慎太郎主将らが4日、今季日程の終了報告で県庁を訪れ、蒲島郁夫知事に来季のB1昇格を誓った。

 ヴォルターズは今季、初めて昇格プレーオフに進んだが、5月27日に行われたB1富山との入れ替え戦は3点差で敗れた。運営会社の湯之上聡社長は「あと一歩で昇格を逃したが、県民と共に歩めたシーズンだった。来季こそ期待に応えられるよう、しっかり準備したい」と話した。

 蒲島知事は「入れ替え戦は最後まで全力で戦い抜き、県民に感動を与えてくれた。私も勇気をもらった。来季の昇格を期待しています」とエールを送った。

 ヴォルターズは9月下旬に開幕する新シーズンに備え、7月上旬に再始動する。(野方信助)

(2018年6月5日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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