トヨタ、時短勤務に「6時間半」

両立支援へ選択肢を増やす

トヨタ自動車本社=愛知県豊田市

 トヨタ自動車が時短勤務の所定時間に、10月から「6時間半」を新設することが5日、分かった。従来は4時間と6時間、7時間の三つだった。仕事と育児の両立支援策の一環。勤務時間の選択肢を増やし、家事や子どもの送迎など社員の事情にきめ細かく対応できるようにする。

 事務や開発に携わり、小学4年生までの子どもを持つ社員を対象にする。通常勤務は8時間で、時短勤務は現在6時間か7時間が原則。子どもが2歳未満の場合は4時間も認めているが、選択肢が少ないとの声が上がっていた。可能な範囲で最大限、仕事に取り組める環境を用意し、達成感を持ってもらいやすくする狙いもある。

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