五輪会場で「スポGOMI」大会

世界環境デー、ごみ拾い競う

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回収したごみを計量してもらうビーチバレー女子の溝江明香選手(右から2人目)らアスリートチーム=5日、東京都江東区有明

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は世界環境デーの5日、ごみ拾いにスポーツの要素を加えた「スポGOMI」を大会会場エリアとなる東京都江東区有明で開催し、職員やスポンサー企業の社員、学生ら約200人がチーム単位で競いながら、1時間で瓶や缶、たばこの吸い殻など計201.7キロのごみを集めた。

 「スポGOMI」は制限時間内に回収できたごみの量と質をポイント化して争う。楽しみながら街をきれいにする試みとして08年に始まり、五輪組織委が主催するのは昨年に続いて2度目だが、これまで国内で約650大会が開かれている。