ついに2018年ワールドカップに出場する全32か国、736人の登録メンバーが発表になった。
FIFAからは全選手の体躯データも公開されている。それによれば、最軽量となる選手の体重は「59kg」になるようだ。
調べてみたところ3人いて、うち1人は日本代表だった。
モロッコ代表MFムバルク・ブスファ(アル・ジャジーラ所属)
167cm59kg
メキシコ代表MFハビエル・アキーノ(ティグレス所属)
166cm59kg
日本代表MF乾貴士(エイバル→ベティス所属)
169cm59kg
毎回物議を呼ぶ公式データだが、それによれば乾が今大会における最軽量選手のひとりのようだ。