高野山ケーブルカーに新造車両

半世紀ぶり、朱色の外観に木材

南海電気鉄道が約半世紀ぶりに新造する高野山ケーブルカーの車両イメージ

 南海電気鉄道は6日、高野山ケーブルカーの車両を約半世紀ぶりに新造する計画概要を発表し、デザインを公開した。世界遺産、高野山(和歌山県)の寺院の建物をイメージした朱色を外観に採用するほか、内装に木材を使って「癒やし」を演出する。外国人観光客の利用が増えており、車両の新造でさらなる誘客を図るのが狙い。来年3月初旬に運行を始める。

 2両編成で、定員は1編成181人になる。2編成新造し、巻き上げ機などの設備も刷新、総投資額は約15億円だ。座席に木製の格子状の背もたれを配置し、車いす用のスペースも新設する。大型の窓ガラスから四季折々の景色を楽しめるようにする。

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