沖縄から大リーグへ 砂川ジョセフ・オブライエン(北中城出身)、マリナーズが指名

 米大リーグのシアトル・マリナーズは6日までに、沖縄県石垣市出身の母を持つ北中城村出身の砂川ジョセフ・オブライエン投手(20)(北中城中-北中城高出)をドラフトで6位指名した。

 オブライエン投手は南ネバダ大に所属、身長188センチ、体重93キロの右投げ。最速155キロの速球でメジャースカウトの注目を集めていた。大学では打撃でも活躍しており、球団の公式ホームページでは“二刀流”として紹介されている。

 オブライエン投手は「頑張って一日でも早く上に上がりたい」と意気込んでいる。弟はプロ野球ソフトバンクに育成3位で入団した砂川リチャード内野手(沖縄尚学高出)。

 北中城村の新垣邦男村長は「村出身の若者が世界を舞台に活躍するのは大変うれしい。村民の大きな誇り。(弟とともに)日本とアメリカで立派な成績を残してほしい」とエールを送った。

米大リーグのシアトル・マリナーズから6巡目で指名を受けた砂川ジョセフ・オブライエン投手(祖父の砂川隆さん提供)

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