ワールドカップ開幕までいよいよ1週間を切った。
そんななか、『guardian』の特集企画で元アルゼンチン代表MFフアン・セバスティアン・ベロンが「史上最強のアルゼンチン代表」を選んでいたぞ。
代表戦73試合に出場し、3度のワールドカップを経験したベロンが選ぶ11人とは…。
GK:アマデオ・カリーソ(1958年W杯代表)
RB:エドゥアルド・ルハン・マネラ(エストゥディアンテスのレジェンド)
CB:ダニエル・パサレラ(W杯優勝メンバー)
CB:ラウール・マデロ(元エストゥディアンテス、代表の元フィジコ)
LB:アギーレ・スアレス(元エストゥディアンテス)
MF:フェルナンド・レドンド(元アルゼンチン代表)
MF:ホアン・ホセ・ロペス(元アルゼンチン代表)
MF:エンリケ・オマール・シヴォリ(イタリア代表でもプレーしたアタッカー。故人)
FW:リオネル・メッシ(現バルセロナ)
FW:ディエゴ・マラドーナ
FW:マヌエル・ペレグリーナ(エストゥディアンテスの歴代最多得点者。故人)
フォメ図にするとこんな感じ。
ありきたりではないものの、エストゥディアンテス愛がとにかくスゴい!