特養を災害時福祉避難所に 薩摩川内市、15施設と協定

 薩摩川内市は、市内にある特別養護老人ホーム全15施設と「災害時における福祉避難所に関する協定」を締結した。災害時に福祉避難所として要配慮者を受け入れる。
 施設は、通常の業務に支障のない範囲で福祉避難所用のスペースを提供し、避難所を運営。避難状況を把握したり、要配慮者へ食品や生活必需品を提供したりする。市や利用者らが費用を負担する。
 調印式が市役所で1日あり、岩切秀雄市長は「行政の追い付かないところを補完してもらう協定でありがたい」と感謝。同市西方町のはまかぜ園の肱岡俊作施設長(65)は「地域のために当然しないといけないこと。今後、具体的に細かい準備をしていきたい」と話した。

福祉避難所に関する協定を結び笑顔を見せる関係者=薩摩川内市役所

Follow

南日本新聞

on

明治維新150年特集

明治維新150年や「西郷どん」の鹿児島関連の話題を中心に、観光案内・グルメ情報も掲載。4コマ「よかにせSAI-Go!」や幕末新聞などコンテンツ満載です!

特集ページはこちら

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。