インドでコウノトリ受難

くちばしにプラキャップ

くちばしにプラスチックのキャップがはまったコウノトリ=7日、インド・ニューデリー郊外(MANOJ・NAIR氏提供・共同)

 【ニューデリー共同】インドの首都ニューデリー郊外グルガオンの湿地帯で、くちばしにプラスチックのキャップがはまり餌を食べたり水を飲んだりできなくなっているコウノトリが見つかった。地元当局や愛好家らが救出に向け行方を捜している。複数のインド紙が9日報じた。

 愛好家が7日に撮影した写真で確認した。首から頭部と羽の辺りが黒く、胴体の一部が白いコウノトリで、8日に同じ湿地帯で目撃されたが、飛び立ったという。

 ニューデリーでは気温が40度を超える日が続いている。写真を撮影した愛好家は「コウノトリはくちばしからキャップを外そうとしていた」と話した。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

昭和天皇 素顔の27冊

昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

特設ページを見る