ワールドカップ開幕までいよいよ1週間を切った。
すでに32か国の出場選手たちの背番号も発表されており、当サイトでは各国の「背番号10番」を全員まとめた。
そんななか、『The Ringer』では、W杯に出場する32人の『10番』をランキングしていたぞ!
32位 パナマ代表:FWイスマエル・ディアス(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)
31位 サウジアラビア代表:FWムハンマド・アル・サハラウィ(アル・ナスル)
30位 オーストラリア代表:FWロビー・クルーズ(ボーフム)
29位 チュニジア代表:FWワフビ・ハズリ(レンヌ)
28位 イラン代表:FWカリム・アンサリファルド(オリンピアコス)
27位 韓国代表:MFイ・スンウ(エラス・ヴェローナ)
26位 ペルー代表:FWジェフェルソン・ファルファン(ロコモティフ・モスクワ)
25位 コスタリカ代表:MFブライアン・ルイス(スポルティング・リスボン)
24位 ロシア代表:FWフョードル・スモロフ(クラスノダール)
23位 メキシコ代表:MFジオバニ・ドス・サントス(LAギャラクシー)
22位 モロッコ代表:MFユネス・ベランダ(ガラタサライ)
21位 ナイジェリア代表:MFジョン・オビ・ミケル(天津泰達)
20位 ウルグアイ代表:FWジョルジアン・デ・アラスカエタ(クルゼイロ)
19位 ポーランド代表:MFグジェゴシュ・クリホヴィアク(WBA)
18位 スウェーデン代表:MFエミル・フォシュベリ(RBライプツィヒ)
17位 ポルトガル代表:MFジョアン・マリオ(ウェストハム)
16位 セルビア代表:MFドゥシャン・タディッチ(サウサンプトン)
15位 スイス代表:MFグラニット・ジャカ(アーセナル)
14位 日本代表:MF香川 真司(ドルトムント)
「その成功とクラブキャリアを考えれば、香川は今回の日本代表のみならず日本のサッカー史上でも最も著名な人物のひとりだ。
マンチェスター・ユナイテッドと現在プレーしているボルシア・ドルトムントに2度所属したことがある。
代表では2008年からプレーしており、90試合で29ゴール18アシストを記録。
本田圭佑と彼の中盤における存在が、日本が厳しいグループHを勝ち抜くために非常に重要な要素になるうる」
13位 アイスランド代表:MFギルフィ・シグルズソン(エヴァートン)
12位 ドイツ代表:MFメスト・エジル(アーセナル)
11位 スペイン代表:MFティアゴ・アルカンタラ(バイエルン・ミュンヘン)
10位 セネガル代表:FWサディオ・マネ(リヴァプール)
9位 クロアチア代表:MFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)
8位 デンマーク代表:MFクリスティアン・エリクセン(トッテナム)
7位 コロンビア代表:MFハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン)
6位 イングランド代表:FWラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)
5位 フランス代表:FWキリアン・エンバッペ(PSG)
4位 ベルギー代表:MFエデン・アザール(チェルシー)
3位 エジプト代表:FWムハンマド・サラー(リヴァプール)
2位 ブラジル代表:FWネイマール(PSG)
1位 アルゼンチン代表:FWリオネル・メッシ(バルセロナ)
1位2位あたりはやはりと言うべきか。そのなかで香川は14位というなかなかの高評価だった。