高校野球展にぎわう 貴重な資料展示 沖縄県立博物館・美術館

 5日から沖縄県立博物館・美術館で開催中の「熱闘 高校野球 本気の夏 100回目」展(主催・同館、共催・県高校野球連盟、協力・沖縄タイムス社、琉球朝日放送)は最初の週末を迎えた9日、多くの家族連れや高校球児でにぎわった。

 夏の甲子園に出場した歴代の県代表校のユニホームや記念品をはじめ、年代ごとに並べられた展示品を興味深そうに見つめていた。

 練習の合間に訪れた小禄高校野球部2年の外間盛舜さん(16)は「昔は今以上にきつい練習をして、甲子園で勝つために意識を高めていたんだなと思う」と関心を寄せる。3年の金城達也さん(17)は「自分が知らない昔のことも知ることができた。この歴史を未来につなげていきたい」と気持ちを新たにした。

 同展は沖縄の高校野球の歴史を貴重な資料で振り返る企画で、同館常設展・歴史部門展示室で開かれている。7月8日まで。

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