安仁屋、石嶺両氏 始球式でバッテリー務める 全国高校野球選手権沖縄大会

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 23日に開幕する第100回全国高等学校野球選手権記念沖縄大会の開会式後に行う第1試合で、安仁屋宗八氏(解説者)と石嶺和彦氏(社会人硬式野球エナジック監督)が始球式を行う。安仁屋氏がマウンドに立ち、石嶺氏が捕手を務める。県高校野球連盟が100回を記念して企画した。開会式は沖縄市のコザしんきんスタジアムで午前9時から。始球式は第1試合開始の午前10時半を予定している。

 安仁屋氏は沖縄高(当時)時代の1962年に県勢として南九州大会を初めて勝ち抜き、夏の甲子園に出場。プロ入り後は広島で「巨人キラー」として名をはせ、プロ通算119勝を挙げた名投手だ。

 石嶺氏は豊見城高で4番捕手として活躍し、4大会連続で甲子園大会に出場を果たした。卒業後に阪急(当時)に入団し、打点王にも輝いた。阪神に移籍し、通算269本塁打。引退後はコーチとして中日を日本一に導いた。

 沖縄大会の抽選会は12日午後2時から、北中城中央公民館で行われる。