枝野氏「会期延長に反対」

カジノ法案巡り

立憲民主党の枝野幸男代表

 立憲民主党の枝野幸男代表は10日、宇都宮市で記者団に、20日が会期末の今国会の延長に反対の意向を示した。安倍政権はカジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案の確実な成立を期し、会期を延長する方針。これに対し、枝野氏は「政府、与党は会期内で法案をしっかり議論し成立させる責任がある。20日で終わりにすべきだ」と語った。

 参院選の「1票の格差」是正のため、定数を6増やす自民党の公選法改正案にも触れ「会期末が近い今ごろ、選挙制度の話を出してくるのは論外だし、議論の俎上に載せるのも論外だ。(それを理由に)会期を延長すべきでない」と述べた。

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共同通信

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