トラブル深刻か オスプレイ奄美駐機1週間 整備や離陸めど立たず

 米空軍輸送機CV22オスプレイ1機が奄美市笠利の奄美空港に4日緊急着陸してから、11日で1週間が過ぎた。九州防衛局によると、米軍側は「今後のスケジュールは未定」としており、整備や離陸のめどは立っていない。専門家らは「深刻なトラブルも考えられる」と指摘する。
 防衛省によると、CV22は特殊作戦用。4月に日本へ到着し、横田基地(東京都)に今夏にも正式配備される予定。普天間飛行場(沖縄県)所属で海兵隊仕様のMV22オスプレイと機体構造や基本性能は同じだが、地形追随レーダーなど特殊装備を搭載している。

緊急着陸した4日から駐機が続く米空軍輸送機CV22オスプレイ=11日、奄美市の奄美空港

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