ベンツ77万台に排ガス不正

エンジンに違法ソフト搭載

ダイムラーのツェッチェ社長=3月6日、スイス・ジュネーブ(ゲッティ=共同)

 【ベルリン共同】ドイツのショイヤー運輸相は11日、自動車大手ダイムラーが欧州で販売した高級車ブランド「メルセデス・ベンツ」のディーゼルエンジン車約77万4千台に、排ガス浄化機能を不正に操作する違法なソフトウエアを搭載していたと発表した。このうちドイツで販売された約23万8千台のリコールを命じる方針も明らかにした。

 排ガス試験のときだけ環境基準を満たすため違法なソフトを使用していた可能性が指摘されている。違法ソフトが搭載されていたのは乗用車「Cクラス」やスポーツタイプ多目的車「GLC」などの一部車種。メルセデス・ベンツ日本は、対象車種の確認を急いでいる。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

47NEWS

全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

最新ニュースを読む

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。