ガイダンス施設 奈留小跡に 完成時期や規模未定 市議会一般質問

 五島市は11日、今月末にも世界文化遺産登録が期待される「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つ「奈留島の江上集落」のガイダンス施設を、同市奈留町の奈留小跡地内に設置する方針を明らかにした。
 定例市議会一般質問で、山田洋子議員(ごとう改革21)の質問に久保実総務企画部長が答えた。
 ガイダンス施設は来訪者を受け入れる拠点で、資産の価値を説明し案内などをする役割を担う。市政策企画課によると、3年後をめどに同校跡地で建て替えを予定している奈留支所庁舎と一体的に整備する。ガイダンス施設の完成時期や規模などは未定という。
 施設の完成までは、奈留港ターミナル2階に設置する暫定的なガイダンス施設で代用。今月中にオープンし、パネルや写真で来訪者に資産の価値を説明する。

©株式会社長崎新聞社

平成の長崎

「平成」ってどんな時代だった? 長崎の平成30年間を写真で振り返る長崎新聞特別企画サイトです

『平成の長崎』ページへ