W杯で日本と対戦するクリホヴィアク、洋服屋をオープンしたぞ

『Fact24』は11日、「ポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホヴィアクは、ワルシャワにブティックをオープンした」と報じた。

グジェゴシュ・クリホヴィアクは1990年生まれの28歳。2016年からPSGに所属しており、今季はWBAへとローン移籍していた選手だ。

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彼はサッカー選手の傍らファッションに情熱を注いでいることでも有名である。

その趣味が高じて、今回彼はポーランドの首都ワルシャワの中心部に自身のブティックをオープンしたのだ。

このブティック「Balamonte」は伝統的なイタリアンデザインを中心とした商品を展開するショップ。

オーダーメイドも受け付けており、クリホヴィアクが着ているスーツも自身のショップで作られたものだという。

ポーランド代表の一員としてワールドカップに出場することが決まっているクリホヴィアク。

もしそこでいい成績を収められれば、おそらくこのショップにも注文が相次ぐことだろう。

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