犬子ひょうたん祭りに「マサル」お守り 山鹿市の大宮神社

15日の犬子ひょうたん祭り用に作られた秋田犬「マサル」のお守り=山鹿市

 山鹿市の大宮神社で15日に開かれる「犬子[いんご]ひょうたん祭り」に向け、神社や地元住民たちが子犬のお守り作りに追われている。今年はロシアのフィギュアスケート選手、アリーナ・ザギトワさんに贈られた秋田犬「マサル」のお守りも登場、盛り上げに一役買う。

 マサルを作ったのは、市内の親子でつくる「山鹿子ども劇場」。毎年、祭りでお守りを売って団体の活動費に充ててきた。会員たちが、話題になった「マサル」のかわいらしさにほれ、今月上旬から制作。祭り当日、通常のお守りとは別に20個限定、500円で販売する。

 戌年生まれの会員、河田桂子さん(60)は「愛くるしくて、作っていて楽しかった。伝統の祭りが盛り上がれば」と話している。

 お守りは米粉が原料で、親指大の大きさ。疫病よけの御利益があるとされる。(河内正一郎)

©株式会社熊本日日新聞社

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