Tシャツ1万枚、今年も 30日のロアッソホーム戦で配布

先着1万人に配布される特製Tシャツを持ち、「スタジアムを真っ赤にしよう」と呼び掛けるマイナビの圡井祥康執行役員=熊日本社

 J2ロアッソ熊本のユニホームスポンサーで情報サービス業のマイナビ(本社・東京)は、えがお健康スタジアムで30日に行われる松本戦(午後7時開始)の来場者先着1万人に特製Tシャツを無料配布する。昨年に続く取り組みで、スタジアムをチームカラーの赤に染め、勝利を後押しする。

 同社は昨シーズンから熊本地震の復興支援の一環としてユニホームスポンサーになり、7月の東京V戦(同スタジアム)でチームカラーの赤いTシャツを1万枚配布。チームは真っ赤に染まったスタンドの声援に応え、4-0で大勝した。

 今年のTシャツも赤色を基調とし、「躍動」をデザインテーマに掲げた。背中にタオルマフラーを掲げる背番号「12」のサポーター、左袖には勝利のダンス「カモン ロッソ」を踊る選手とサポーターのシルエットをそれぞれプリント。胸にはマイナビとロアッソ熊本のロゴを入れた。

 サイズは大人用と子ども用の2種類。シーズンチケット入場者には午後3時半、一般入場者は同4時から、第4ゲート付近で配る。同社の圡井祥康執行役員は「チーム浮上のきっかけになるイベントにしたい。赤いTシャツで一体となり、選手を応援しましょう」と呼び掛けている。(後藤幸樹)

(2018年6月13日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

©株式会社熊本日日新聞社

熊本地震 あの時何が

忘れてはならない記憶と教訓が一冊に。 熊日記者が詳細に掘り起こした連載「熊本地震 あの時何が」から17編計158回の記事をまとめ、書籍化しました。

ご購入はこちらから

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。