不審漁船対策の訓練公開、新潟

海保と水産庁が連携

外国漁船を想定した船(右)に放水する水産庁の漁業取締船(手前)と海上保安庁の巡視船=13日午後、新潟市

 海上保安庁と水産庁は13日、不審な外国漁船を取り締まるための合同訓練を新潟市中央区の新潟港周辺で実施し、音声や電光掲示板、放水による警告の様子を報道各社に初めて公開した。取り締まり強化への理解を促すのが狙い。

 海保の巡視船しれとこと水産庁の漁業取締船照洋丸が外国漁船を想定した船に対し、警笛の後に日本語と韓国語による音声と電光掲示板の文字で退去を促した。さらに音声を遠方まで届ける特殊な装置を使って大音量で警告。なお退去に応じない想定で、船の直近の海水面に放水したり、山なりに水しぶきを浴びせたりして警告し続けた。

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共同通信

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