【中国】最低賃金、今年は8省区市が引き上げ[労働]

中国の経済誌「中国経済週刊」(電子版)によると、今年は6月6日時点で山東省や上海市など8省区市が最低賃金基準を引き上げていることが分かった。

今年に入り最低賃金を引き上げたのは、ほかに新疆ウイグル自治区、遼寧省、江西省、チベット自治区、広西チワン族自治区、雲南省。2016年以降では29省区市が最低賃金を引き上げており、中央政府は2年に一度の最低賃金引き上げを求めていることから、今年は残る2省の四川省と安徽省も引き上げを実施するとみられている。

今月6日時点での全国31省区市の月額最低賃金を見ると、最高は上海で2,420元(約4万1,800円)となっている。これに天津市(2,050元)、浙江省(2,010元)、北京市(2,000元)が続き、この4省市のみ2,000元を超えている。

最低賃金が低い省区市は、下から海南省(1,430元)、青海省(1,500元)、四川省(1,500元)となっている。

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