【台湾】ルイサコーヒー、コーヒーかすを紙カップに[商業]

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会見に臨むルイサコーヒーの黄銘賢総経理(左から2人目)ら=13日、台北(NNA撮影)

コーヒーチェーン店「路易莎カヒ(カ=口へんに加、ヒ=口へんに非、ルイサコーヒー)」を運営する路易莎職人カヒは13日、成功大学や機能性衣料メーカーの興采実業(シングテックス)と共同で、コーヒーかすを再利用した紙カップやメニュー表などを開発したと発表した。

同日に台北市内で開いた会見で明らかにした。成功大学は、学生が中心となり、約3カ月をかけてコーヒーを抽出した後のかすから作ったリサイクル紙で紙カップなどを開発。興采実業は、コーヒーかすから作った従業員用ユニフォームを開発した。ルイサコーヒーの黄銘賢総経理は、「各店舗からは年間約500トンのコーヒーかすが出る。従来は全て廃棄処分していたが、再利用できないかと考えていた」と説明。メニュー表とコースターは今後、店舗で導入する可能性もあるという。