ハニガーが連日活躍 サヨナラ弾でマリナーズ4連勝

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【エンゼルス6-8xマリナーズ】@セーフコ・フィールド

現在3連勝中のマリナーズはスイープを目指しエンゼルス3連戦の3戦目を迎えた。今カードは打線が元気で本塁打で得点する場面が多く、今試合は豪快なサヨナラ弾で決着した。価値ある一打を打ったのは前日2ホーマーのミッチ・ハニガーで調子の良さをみせている。

マリナーズ先発、マルコ・ゴンザレスの立ち上がりは走者は出すも後続を抑えて無失点スタート。その後、マイク・トラウトとデービット・フレッチャーにタイムリーを浴びて3失点も5回まで踏ん張り勝利投手の権利を得て降板した。一方のエンゼルス先発、ゲリット・リチャーズは初回こそよかったものの、2回にベン・ギャメルとマイク・ズニーノに連続タイムリーを打たれて2失点。マイク・ソーシア監督はこの回でリチャーズを降板させ、継投で試合をつくっていくことを決断した。

その後のマリナーズはネルソン・クルーズの2ランなどで5回までに4対3とリード。この状態を保ちたかったが、ノラン・フォンタナやクリス・ヤングの一発で試合をひっくり返される。相手の猛攻を止めたいチームはジーン・セグーラのツーベースで1点差、そしてライオン・ヒーリーの一発で6対6の同点に追いついた。

同点で迎えた最終回のマリナーズの攻撃。雨が降り始めた中で1死一塁からハニガーがエンゼルス6番手、オリバー・ドレイクのスプリットをレフトスタンドへと叩き込み、劇的なサヨナラ弾を記録した。ハニガーは2試合で3ホーマー5打点と活躍し、スイープの原動力となった。敗れたエンゼルスは同点に追いつくも踏ん張れず4連敗となった。