茅の輪くぐり、家族健やかに 荒尾市・四山神社

おはらいを受けながら茅の輪をくぐる参列者=荒尾市

 今年半年間のけがれをはらい清める恒例の「茅[ち]の輪くぐり」が13日、荒尾市の四山神社であり、青空の下、多くの参列者が無病息災を祈った。

 夏場の無事を祈願する「願立祭」と併せて開いている。氏子たちがカヤを集めて作った直径2メートルの輪を拝殿正面に設置。黒田明司宮司らが唱え言葉を口にした後、約60人がおはらいを受けながら、左、右、左回りの順に8の字を描くようにくぐり抜けた。

 同市の福島優子さん(69)は「子どもの頃から参拝しています。昨年、神事の日にお参りしたら、家族全員が無事に過ごせたので今年も来ました」と、家族の無病息災を祈っていた。茅の輪くぐりは15日まで。(原大祐)

(2018年6月14日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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