お中元に県産品を 復興支援目的に鶴屋が受注会

中元商品の早期受注会を訪れ、品定めする来店客=13日、熊本市中央区

 鶴屋百貨店は13日、中元商品の早期受注会を始めた。熊本地震からの復興支援につなげようと、今回も「くまもとを贈ろう」をテーマに県産品を積極的に扱う。18日まで。

 会場の本館地下1階で約130品を展示・販売。大津町産のカライモを使ったいきなり団子のセット、阿蘇の高菜漬けやハムを詰め合わせた阿蘇の逸品ギフトなどを新たに並べているほか、パウンドケーキなど県内の人気ベーカリーや菓子店のスイーツもそろえた。

 カタログギフトには天草のクルマエビなどが選べる県産品コースを加えた。

 初日は阿蘇のあか牛などが試食用に振る舞われ、早速訪れた熊本市の主婦(70)は「今年もお世話になっている親類に贈りたい」と話していた。

 同店は20日以降、本館6階大催事場に約1400品を扱うギフトセンターを開設する。(山本文子)

(2018年6月14日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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