雨中の座り込み、辺野古新基地に抗議 埋め立て承認撤回求める声も

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では14日午前、雨の中、新基地建設に反対する市民80人が座り込みをし、「違法工事をやめろ」「機動隊は工事に手を貸すな」と声を上げた。午前9時すぎには機動隊が市民を排除した後、ダンプカーや生コン車など137台がゲート内へ入った。

 バスで来たうるま島ぐるみ会議の男性は「翁長雄志知事には7月上旬にも埋め立て承認撤回を表明してもらわないと、土砂の投入阻止に間に合わない。私たちは現場での闘いを強めて何としてでも工事を止める」と参加者の前で強調した。

降りしきる雨の中、新基地建設に抗議し座り込みをする市民ら=14日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

©株式会社沖縄タイムス社

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