カジノ法案、15日内閣委可決へ

国交相不信任案は否決

©一般社団法人共同通信社

衆院本会議で自身の解任決議案が否決され、一礼する山際大志郎内閣委員長=14日午後

 カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案を巡り、山際大志郎衆院内閣委員長(自民党)は14日、内閣委の15日開催を職権で決定した。与党は採決し、可決する方針。審議不十分と主張している立憲民主党など野党6党派は、法案を担当する石井啓一国土交通相の不信任決議案を提出したが、15日午後の内閣委に先立つ本会議で否決される見込み。ただ、法案の衆院通過は19日に持ち越される公算が大きい。

 衆院本会議は14日、IR整備法案の採決阻止を目指して野党6党派が提出した山際委員長解任決議案を、与党などの反対多数で否決した。