ギャティスが球団初の2試合連続5打点 アストロズ大勝

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【アストロズ13-5アスレチックス】@オークランド・コロシアム

今季2度目の6連勝中と波に乗っているアストロズは、今日も敵地でアスレチックスと対戦。アスレチックス先発のポール・ブラックバーンに対して序盤から打線が爆発し、2回までに10点を先制する猛攻で大勝を収めた。初回にユリ・グリエルの2点タイムリーとエバン・ギャティスの犠牲フライで3点を先制したアストロズは、2回表に打線が爆発。カルロス・コレアの2点タイムリー三塁打、グリエルのタイムリー、ギャティスの12号3ラン、マーウィン・ゴンザレスの5号ソロで一挙7点を奪い、早くも試合の行方を決定付けた。ギャティスは7回表にも13号ソロを放ち、2試合連続5打点という球団史上初の快挙を達成。9回表には敗戦処理として登板した外野手のジェイク・スモリンスキーからジェイク・マリズニックが5号2ランを放ち、大勝劇を締めくくった。

前日に続いて5打点の大活躍を見せたギャティスは「アストロズで最初の選手になれたなんて信じられないよ。この球団では(ジェフ・)バグウェル、(クレイグ・)ビジオ、(ランス・)バークマンといった素晴らしい選手がプレイしてきたんだからね。とても光栄だ」と球団史上初の快挙達成を喜んだ。2試合合計10打点も球団タイ記録であり、直近15試合で25打点という荒稼ぎ。5月12日(現地時間)以降の26試合では打率.300、12本塁打、34打点という素晴らしい成績を残している。アスレチックスのボブ・メルビン監督は「彼は今まさに絶好調だね」とギャティスの打棒に脱帽。「我々は彼に対して多くのミスを犯してしまった。彼はプルヒッターなのに引っ張りやすいところにばかり投げてしまったね」と自軍バッテリーの攻めに苦言を呈していた。