日本代表の速報や情報を配信していたメディアが珍しいミスをしてしまっていました・・・

先日行われた日本代表vsパラグアイ代表の一戦のメディアの配信が注目を浴びています。

サッカー日本代表を応援しようと連日メディアが試合の放送や情報をテレビをはじめ各SNSを使い配信を行っています。その中で主にテレビやTwitterが使用される場合が多く、映像、もしくはテキストなどで試合や情報を確認をすることができます。先日行われた日本代表vsパラグアイ代表の親善試合もテレビやテキスト速報で試合を確認することができましたが、メディアが珍しいミスをしてしまっていました。またこれまた珍しいテキスト配信もあったりで試合はもとよりメディアに注目が集まっています。

珍しい投稿ミス

Twitterではよくハッシュタグ(#)を付けてつぶやきを投稿することが一般的です。今回フジテレビもハッシュタグを付けて投稿していたところ、本来であれば「#勝つのは日本」と入れるところを「#勝つのはパラグアイ」と入れて間違えて投稿し、後に訂正文と謝罪文を投稿する事態となってしまいました。

速報中に流れた珍しいテキスト

こちらはYahoo!のテキスト速報。よーく見てみると試合展開のテキストが流れているかと思いきや、「ベンチでは頭を金髪に染めた長友が見守る」とテキストが流れていました。さらには「西野監督はあごに手をやりながら戦況を見守る」というテキストが流れていたようです。基本は試合展開のテキストのみですので、リアルタイムで速報を見ていた方にはびっくりされた方も多かったようです。

ミスは付き物ですし、テキストも視聴者の方を楽しませようと配信したはず。メディアの方も連日の仕事で大変だと思いますが、体調に気を付けて頑張ってほしいところです。

神の山公式ツイッター

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