空から古里眺めて 上天草市、龍ケ岳小でドローン撮影

ドローンの離着陸を見る児童たち=上天草市

 上天草市龍ケ岳町の龍ケ岳小で13日、社会科や防災学習などに活用する空撮映像の撮影があり、全校児童約130人や地域の住民らが小型無人機(ドローン)の操縦を見学した。

 地元への理解を深めてもらおうと、緒方義弘校長が発案。市教育委員会の紹介で、同市の湯島で空撮の実績がある就労移行支援事業所「オルタナ」(熊本市)に依頼した。

 校庭に並んだ子どもたちは、ドローンが勢い良く高度120メートルまで上昇する様子をまぶしそうに見つめた。撮影した映像を見た5年の浦田零央君は「山の上から見るよりも風景に迫力があった。自分でも飛ばしてみたい」と話していた。(大倉尚隆)

©株式会社熊本日日新聞社

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