ゾイドワイルド:第2弾は初の大型グラキオサウルス クワガタ種も

「ゾイドワイルド」の第2弾「ZW08グラキオサウルス」のイメージビジュアル(C)TOMY/ZW製作委員会・MBS

 タカラトミーの人気玩具「ゾイド」の新シリーズ「ゾイドワイルド」の第2弾が7月28日に発売される。第2弾は、「ゾイドワイルド」初の大型ゾイドでブラキオサウルス種の「ZW08グラキオサウルス」(6800円、税抜き)とクワガタ種の「ZW07クワーガ」(1200円、同)をラインアップする。

 「ZW07 グラキオサウルス」は、全高約27センチ、全長約43.5センチの大型ゾイドで、ワイルドブラスト(必殺アクション)時には長い首にハンマー型の外装・ハンマーボーンを装着し、振り下ろす。「ZW07クワーガ」は、ゼンマイをチャージすると、大顎(おおあご)を開閉しながら前進する。ワイルドブラストは、体の左右の鎌(デュアルシザース)を前方に開放することによって発動する。

 開発者は「ZW07 グラキオサウルス」のデザインについて「骨(ボーン)部分のデザインにあたっては、担当者が何度も博物館に足を運び、実際のブラキオサウルスの骨組みを研究しました。パイプやシリンダーなどのメカ的な意匠を取り入れたり、より戦闘を意識した形状にするなど、“メカ生命体”らしいアレンジを加えながらも、頭部などは実際の骨格に忠実にデザインしています。 外装(アーマー)部分のデザインにはクレーン車がヒントになっており、足部分には、クレーン車を固定するために使われる“アウトリガー”をイメージしたデザインも組み込まれています」と説明している。

 ゾイドは、1983年からトミー(現タカラトミー)が販売する組み立て式の玩具。動物や恐竜をモチーフとした架空の兵器で、ゼンマイやモーターなどで駆動する。新シリーズ「ゾイドワイルド」は「ゾイドが地中から発掘され、復元される」という設定で、骨(ボーン)と外装(アーマー)を組み立てる。また、必殺技アクションのワイルドブラストを楽しめるほか、専用のスマートフォン用アプリで、ゾイドを撮影、編集して、SNSや動画サイトにアップできる。テレビアニメが7月7日からMBS・TBS系で毎週土曜午前6時半に放送される。

©株式会社MANTAN

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。