外国人宿泊が過去最多 17年度 石川80万人、富山27万人 運輸局調査

 北陸信越運輸局が14日発表した2017年度の宿泊旅行統計調査によると、外国人延べ宿泊者数は、石川県が前年度比30・4%増の80万人、富山県が21・7%増の27万人で、いずれも過去最多だった。石川は5年前(12年度)の4倍、富山は3倍に増えている。

 福井県の外国人延べ宿泊者数も27・0%増の6万人と伸び、北陸三県は28・0%増の115万人で過去最多となった。一方、国内客を含む全体は石川が0・4%減の851万人、富山が5・8%増の362万人だった。北陸三県は0・8%増の1568万人となった。

 3月の外国人延べ宿泊者数は石川が65・7%増の6万人、富山が5・1%増の1万人。同運輸局管内(石川、富山、新潟、長野)は18カ月連続で前年同月を上回った。国内客を含む全体は石川が前年同月比2・5%増の74万人、富山が1・5%減の25万人。客室稼働率は石川が61・2%、富山が44・2%だった。

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