新島襄の志受け継ぐ 渡航の地・函館で「碑前祭」

海外渡航の地を示す碑を前に、新島をしのぶ参列者たち

 同志社大(京都)を創立した明治期の教育者、新島襄(1843~90年)が函館から米国に密航した6月14日に合わせ、新島の志を学ぶ「碑前祭」が14日、函館市大町の「新島襄海外渡航の地碑」前で行われた。

 同志社大などを運営する学校法人同志社(京都)の主催で、法人関係者や同大OBなど約20人が参加。八田英二理事長は新島の足跡を振り返りつつ「教育にかけた新島の志の実現のために努力したい」とあいさつした。

 新島は1864年、欧米の技術を学ぶために国禁を破って函館から渡米した。 (青山修二)

Follow

どうしん電子版(北海道新聞)

on

©株式会社北海道新聞社

ロコ・ソラーレ 銅メダルへの軌跡

カーリングの聖地・北見市常呂町から世界に羽ばたいたロコ・ソラーレ(LS北見)。平昌冬季オリンピックで、日本のカーリング史上初めての銅メダルを獲得するまでの軌跡。

詳細はこちら