英、タワー火災1年で追悼

進まぬ生活再建や対策

14日、1年前に火災が起きた英ロンドンの高層住宅近くで、犠牲者を追悼し、ハトを放す人々(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】胎児を含む72人が死亡したロンドンの高層公営住宅グレンフェル・タワー火災から1年を迎えた14日、各地で黙とうがささげられた。今も多くの世帯がホテルなどで仮住まいを続けており、生活再建や火災対策見直しなどの課題は山積したままとなっている。

 タワーや周辺の高層ビルが追悼の意味を込めて緑色にライトアップされ、現場近くの教会で開かれた追悼式典では犠牲者全員の名前が読み上げられた。

 各地で犠牲者数に合わせた72秒の黙とうが行われ、エリザベス女王や、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場するイングランド代表の選手も黙とうした。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

47NEWS

全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

最新ニュースを読む

コンテンツの閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が別途「プライバシーポリシー」に定めるお客様の「アクセスデータ」を取得し、利用することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。