英、タワー火災1年で追悼

進まぬ生活再建や対策

14日、1年前に火災が起きた英ロンドンの高層住宅近くで、犠牲者を追悼し、ハトを放す人々(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】胎児を含む72人が死亡したロンドンの高層公営住宅グレンフェル・タワー火災から1年を迎えた14日、各地で黙とうがささげられた。今も多くの世帯がホテルなどで仮住まいを続けており、生活再建や火災対策見直しなどの課題は山積したままとなっている。

 タワーや周辺の高層ビルが追悼の意味を込めて緑色にライトアップされ、現場近くの教会で開かれた追悼式典では犠牲者全員の名前が読み上げられた。

 各地で犠牲者数に合わせた72秒の黙とうが行われ、エリザベス女王や、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場するイングランド代表の選手も黙とうした。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

昭和天皇 素顔の27冊

昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

特設ページを見る