「着られる東京タワー」公募展 高崎出身の堀口さんが優秀賞

東京タワーをモチーフにした作品と堀口さん

 群馬県高崎市出身の堀口泰代さん(41)=東京都国分寺市=が東京タワーをモチーフに作った立体作品「東の女神」が、東京建物が公募した「ブリリア アート アワード2018」で優秀賞に輝いた。東京駅近くの東京建物八重洲ビル・ブリリアラウンジに7月20日まで飾られている。

 堀口さんはフエルトなどを使って服のように着られる東京タワーを制作した。作品では普段は自由に着ている服に別の意味を付加することで、逆に体がコントロールされてしまうことを表現。自由と不自由が表裏一体となっていることを表している。「ブリリア アート アワード」は、ラウンジのギャラリースペースに飾る作品を募集する初めての公募展。約100の応募の中から4組が優秀賞に選ばれ、3カ月ごとに作品を展示している。

©株式会社上毛新聞社

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