全但バスが信号無視 逆走など運行の不祥事相次ぐ

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 全但バス(兵庫県養父市)の高速バスが2月、大阪府豊中市の交差点で信号無視をして大阪府警に摘発され、40代の男性運転手が交通反則切符を交付されていたことが14日分かった。乗客にけがはなかった。

 同社によると、違反をしたのは城崎温泉発大阪行きの高速バス。2月26日午後8時40分ごろ、大阪府豊中市内の中央環状線で、信号が赤に変わった後に交差点を通過したとして、現場にいた警察官に摘発されたという。同社は運転手を3日間の乗務停止処分とした。

 全但バスの高速バスは昨年11月、丹波市の舞鶴若狭自動車道の春日インターチェンジ(IC)付近で、高速道路をバックで560メートル逆走したことが発覚。今年6月5日にも同IC内を約90メートル逆走した。今年2月には路線バスでも、走行中に運転手が携帯電話で営業所に連絡するなど、運行上の不祥事が相次いでいる。

 同社総務部は「法令順守に努めたい」としている。

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