美しく梅雨彩る 佐伯・ショウブ 豊後大野・アジサイ

見頃を迎えたショウブ=佐伯市の臼坪川菖蒲園
普光寺境内の谷で咲き誇るアジサイを楽しむ見物客=14日、豊後大野市朝地町

佐伯・臼坪川ショウブ

 

 佐伯市臼坪にある臼坪川菖蒲(しょうぶ)園のショウブが見頃を迎えている。川沿いの約2500平方メートルを紫や白色の約千株が彩り、来園者を楽しませている。

 管理する市都市計画課によると、同所は海水が入り込む塩害の影響で花が育ちにくく、毎年、別府市の神楽女湖しょうぶ園から株分けをして植栽している。見頃は20日ごろまでという。

 佐伯市内の観光に訪れた大分市敷戸西町の安藤保広さん(62)、和代さん(58)夫婦は「統一感のある色合いがとてもきれい。いい思い出になります」と話し、散策を楽しんでいた。

豊後大野・普光寺アジサイ  

 豊後大野市朝地町上尾塚の普光寺周辺で、約2千株のアジサイが見頃を迎えている。青や紫、白などカラフルな花が咲き競っている。

 14日も多くの見物客が花を楽しんでいた。約30年ぶりに訪れたという大分市内の主婦(55)は「アジサイと磨崖仏、新緑の調和がよい。来たかいがあった」。滝本峰翠住職(44)によると、今年は例年より2週間ほど早い5月末ごろから咲き始め、「今月いっぱいは楽しめるのでは」という。

<メモ> 24日午前10時から「あじさい祭り」を開催。ピアノやフルート、オカリナの演奏、落語の上演などがある。また、同寺を含む約5キロを歩く「ぐるっと朝地あじさいウオーク」もある(午前9時出発。500円)。

 アジサイの問い合わせは普光寺(TEL0974・72・1461)、ウオークは朝地フレンドクラブ(TEL0974・72・1611)へ。

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