検証伴う非核化の目標堅持

米国務長官、習氏に強調

中国の習近平国家主席(右)と会談するポンペオ米国務長官=14日、北京の人民大会堂(共同)

 【ワシントン共同】訪中したポンペオ米国務長官は14日の習近平国家主席ら中国要人との会談で、朝鮮半島の「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化(CVID)」の目標を堅持すると強調、非核化を通じて地域に「恒久的で安定した平和体制」を構築する意向を示した。米国務省が会談内容を明らかにした。

 トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が署名したシンガポール共同声明にはCVIDが明記されなかったが、ポンペオ氏は検証を含む厳格な核放棄を北朝鮮に求める立場を中国側に改めて示した。

 ポンペオ氏は会談で「迅速に非核化すれば、北朝鮮には明るい未来が待っている」と述べた。

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共同通信

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