<楽天>岸力投、ディクソン先制打 交流戦2度目のカード勝ち越し

東北楽天―中日 お立ち台で喜ぶ東北楽天先発・岸(左)とディクソン=楽天生命パーク宮城

 東北楽天は零封勝ちで交流戦2度目のカード勝ち越しを決めた。

 先発岸は立ち上がりから直球、変化球ともに切れがあり、8回9奪三振、4安打無失点の力投で6勝目を挙げた。

 打線は一回、2死二塁からディクソンの適時打で先制。八回にはアマダーの左越え2ラン、嶋の適時二塁打で3点を加え、突き放した。

 中日の先発吉見は八回途中4失点で降板し2敗目を喫した。

 東北楽天-中日3回戦(東北楽天2勝1敗、18時3分、楽天生命パーク宮城、23、381人) 中  日000000000=0 東北楽天10000003×=4 (勝)岸11試合6勝1敗 (敗)吉見8試合2勝2敗 (本)アマダー7号(2)(吉見)=8回

☆イヌワシろっかーるーむ

 島内宏明外野手(一回に二盗を決め、ディクソンの先制打を呼び込む)「初球から二塁を狙うつもりだった。ディクソンが打ってくれて良かった」

 アマダー内野手(1-0の八回に貴重な2ラン)「追加点が欲しい状況で集中して打席に入れた。明日も頑張る」

 平石洋介ヘッドコーチ(岸を支えた守備をたたえて)「田中の(六回の)本塁返球はビッグプレーだった。嶋も打者に的を絞らせないリードだった」

☆梨田の話ダ

<現役時代をほうふつ>

 「嶋のスローイングは素晴らしいコントロールだった。僕の現役時代を(思い出す)ね」(二回、平田に二盗を許さず、4試合連続の盗塁刺としたことに)

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