「日本最強の立ち退き拒否」に中国ネット「中国ではありえない」「資本主義の効率の悪さ」

2018年6月14日、中国では都市開発などに伴う立ち退き勧告に抵抗して一軒だけ残っている世帯を、1本だけ刺さった釘のように見えることから「釘子戸」と呼ぶ。中国メディアの網易は13日、「日本最強の『釘子戸』、農地が滑走路内に」とする記事を掲載した。

記事が紹介したのは、成田空港の用地内で農業を営む男性についてだ。「成田空港は『釘子戸』問題によりいまだ完成していない。ジェット機のすさまじいエンジン音が響く中、40年余りも暮らしている」とし、男性の畑が成田空港の滑走路の誘導路が「への字」に湾曲する要因になっていることを写真付きで伝えた。

この話題について、中国のネットユーザーからは「中国ではありえない。そこに山があれば崩して平らにし、そこに穴があれば埋める」「中国ならすぐに取り壊され、家主はテレビで公開謝罪させられるだろう」「100年頑張ってほしい」などの声が寄せられていた。

一方で「これが資本主義の効率の悪さ」「日本が中国より発展が劣る理由」などの声もあった。(翻訳・編集/柳川)

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