オリバー・ストーン監督8月来県 大空襲・平和考えよう 富山市が企画

 社会派の映画監督として知られる米国のオリバー・ストーン氏を富山市に招き、富山大空襲と平和について考えるイベントが8月12日に開かれることになった。14日の市議会本会議で、佐藤則寿氏(公明)の一般質問に対し市が明らかにした。

 イベントは、空襲で焦土と化した富山市が、戦後70年余りを経て日本海側有数の都市に発展した歴史を振り返るとともに、災害などの困難に対する都市のレジリエンス(強くしなやかな力)の必要性を学ぶために企画された。

 タイトルは「Think&Imagine オリバー・ストーンと考える未来の富山」で、富山国際会議場が会場となる。

 歴史学者を交えたパネルディスカッションや、ストーン監督の米アカデミー賞受賞作「プラトーン」の上映などが予定されている。

 北日本新聞社と富山テレビ放送でつくる実行委員会が主催し、富山市が共催する予定。

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