シェアハウスを交流拠点に 県立女子大OG2人 玉村にオープン

イベントスペースとして再出発するたむろ荘

 群馬県玉村町下新田にある県立女子大生だった2人のシェアハウス「たむろ荘」が16日、イベントスペースとして再出発する。地域の活性化を狙いとし、16~30日は、オープニング記念として連日トークイベントを開く。飲み物や軽食の提供も行い、共同代表の本田美咲さん(22)と秋山恵璃さん(22)が準備を進めている。

 シェアハウス発起人の本田さんは長野県高山村出身。西洋美術に興味があり、同大に進学。1人暮らしをしていたが、「みんなが気軽に集える場所をつくりたい」と、空き物件を地域の交流拠点にすることを計画。同じく共同生活に興味があった仙台市出身の秋山さんが計画に参加した。クラウドファンディングで原資を募り、2016年に鉄骨一部3階建ての空き物件を購入。自らの手で天井や床を張り替え、翌年から共同生活を始めた。問い合わせは、たむろ荘(メール tamurosou@gmail.com)へ。

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