南陽市長選、出馬表明は現職のみ 告示まで1カ月

 任期満了に伴う南陽市長選は7月15日の告示(22日投開票)まで1カ月に迫った。立候補を表明しているのは現職で再選を目指す白岩孝夫氏(49)=赤湯=のみで、無投票となる可能性が出ている。

 白岩氏は昨年9月の市議会定例会で再選出馬を正式表明した。先月12日、赤湯地区で行った後援会事務所開きには鈴木憲和衆院議員(県2区)、菊池文昭公明党県本部代表、市議17人中10人をはじめ約80人が出席。「『市民が主役』『挑戦する市政』を貫き、南陽市発展のため引き続き頑張りたい」と決意を述べた。同29日には市政報告会も開いて態勢固めを進めている。自民党県連は10日、推薦を決めた。

 白岩氏は市議1期目途中に辞職して臨んだ2014年7月の市長選で、当時の現職を破って初当選した。現在1期目。

 6月1日現在の有権者数は2万6946人(男1万2853人、女1万4093人)。

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