散弾銃誤射で男性重体 猿の駆除中 /鴨川

 14日午後4時45分ごろ、千葉県鴨川市小湊の山林内に猿を駆除するために入った60代ぐらいの男性が、誤って散弾銃1発を発射。散弾は山林近くに住む70代ぐらいの男性の頭部に当たった。鴨川署によると、男性は病院に運ばれたが、意識不明の重体。

 同署によると、誤射した男性と同居する義母が「(息子が)山中で猿を撃とうとして、人に当たってしまった」と119番通報した。

 山林は、急斜面で、普段は人が立ち入るような場所ではないという。

 同署によると、猟銃所持許可があれば、業務上過失傷害の罪に問われる可能性もあるとし、慎重に調べている。

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