持ち込み映像で政見放送可能に

改正案が参院可決、来夏から適用

参院本会議で公選法改正案が可決され、一礼する野田総務相(手前)=15日午前

 参院選挙区の候補者が独自に録画した映像を放送局に持ち込み、政見放送として放映できるようにする公選法改正案が15日の参院本会議で可決された。衆院審議を経て今国会中に成立する見通しで、来年夏の参院選から適用される。

 改正案は自民、公明、国民民主、立憲民主、日本維新の会、希望の与野党6党が11日に共同提出した。衆院小選挙区の候補者は持ち込みが認められているが、比例代表や参院選挙区は放送局のスタジオで収録する方法に限られていた。

 独自録画の映像には、手話通訳や字幕を付けられる利点がある。政党から公認・推薦を受けた候補者のみ認められる。

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