国連・自由権規約委員に古谷氏

早大大学院教授、任期4年

 【ニューヨーク共同】国連の自由権規約委員会の委員9人を選ぶ選挙が14日、ニューヨークの国連本部であり、早稲田大大学院の古谷修一教授(国際法、国際機構論)らが当選した。任期は来年1月から4年間。

 古谷氏は神奈川県小田原市出身。中央大法学部や早稲田大大学院で学び、オランダのユトレヒト大客員教授などの経験がある。

 自由権規約委員会は、人権関連の最も基本的で包括的な条約であり、日本を含む約170カ国が加盟する「自由権規約」の順守状況を監視する。個人の資格で18人の委員が参加し、2年ごとに半数が改選される。

 現在は東大大学院の岩沢雄司教授が同委員会の委員長。

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