高速道路の防護柵、全国で設置へ

暫定2車線の事故防止策

ワイヤロープ方式の防護柵が正面衝突事故を防いだ様子(国交省提供)

 国土交通省は15日、対面通行となっている高速道路の暫定2車線区間について、センターライン部分にワイヤロープの防護柵を全国で設置すると発表した。対向車線への飛び出し事故防止に有効と判断した。新規区間では開通時から、既存区間では高速道路会社の管理区間は2020年度末まで、それ以外は22年度末までの設置を目指す。

 既存区間で、対面通行となっている暫定2車線の約2930キロのうち、4車線化のめどが立っておらず、別の対策を講じるトンネルや橋などを除いた最大約1500キロが対象になる。防護柵の具体的な設置時期や区間は未定。

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